通販サイトを経由してコンタクトレンズを購入する場合、対面型のリアル店舗ではありませんので、今までに使った事の無い商品を購入する時には注意が必要です。まず「DIA」「着色直径」「ベースカーブ」の3点をチェックしましょう。着色直径はカラコンにのみ存在する数値ですので、視力矯正用レンズを購入する場合は無視しても大丈夫です。

さてDIAとはコンタクトレンズの最大直径を意味しています。レンズを地面に置いた時の両端までの長さです。日本人向けの商品であれば、DIA14.0mmが平均的な大きさとなります。もしもDIAが小さ過ぎれば、着用時に目の中でレンズがズレてしまうかもしれません。また大きければ目への負担が増しますので、痛みや渇きを感じるでしょう。人気ブランドのアイテムであればDIA14.0mm前後となりますので、特に問題は起きないはずです。

次にベースカーブについてですが、これはレンズの曲がり具合となります。BCは8.5mmから9mmが平均的なサイズです。数値が低くなるときつくなり、高くなると緩くなります。ソフトコンタクトレンズの場合は、この数値が0.3mm前後変動しても問題はないでしょう。ただしハードを使用しているのであれば、レンズそのものの柔軟性が低いため、あまりBCの違う商品には手を出さない方が良いです。もちろん目に合わないという理由からベースカーブを緩めるのであれば別です。

通販ショップによっては、相談チャットや24時間対応のメール相談サービスを実施しています。新商品を購入する時や選び方が分からない時には、積極的に利用すべきです。